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【#大阪万博XR】HoloLensハッカソン2019:見学者専用ページ【後援:大阪府、大阪市】
MR(複合現実)アプリの開発現場を覗いてみよう!見学希望の方は必ず事前にご登録ください。
Organizing : 大阪駆動開発 x HoloMagicians
Registration info |
2月9日(土)13:00-16:30 Free
FCFS
2月9日(土)17:00-19:00 中間発表会【懇親会費込み】 ¥3000(Pay at the door)
FCFS
2月10日(日)10:00-16:00 Free
FCFS
2月10日(日)16:30-19:15 成果発表会【体験会費込み】 ¥1000(Pay at the door)
FCFS
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Description
ご案内
現在ご覧いただいているページは見学者登録専用ページです。
参加者・スタッフ・スポンサー様を除き
見学ご希望の方は必ず事前に見学登録をお願いします。
(運営の都合上、未登録の方のご見学はお断りさせて頂きます。)
参加者として参戦希望の方はこちらからご登録ください。
スポンサーorスタッフとしてご協力頂ける方はこちらからご登録ください。
概要
HoloLensハッカソン2019の見学受付ページです。
「円滑な運営・進行」と「会場に対しご迷惑をお掛けしないこと」を目的に、見学者の人数を把握したいと思います。
以下の「見学登録する必要のある方」に該当する方はこちらのページから必ず見学登録してください。
見学登録する必要のある方
・普通にイベントを見学したい方
・参加者およびスタッフの関係者(ご友人・ご家族・ご同僚etc)
見学登録する必要のない方
・参加者ご本人
・スタッフご本人
・スポンサー様
・報道関係者(別ページのお問い合わせ窓口よりお送りください)
持ち物(無料見学枠の方)
任意ですが、参加者向けの差し入れ(1000円相当/小分けの手が汚れないお菓子など)をお持ち頂けると参加者のモチベーションが上がるので助かります。
コンテンツ
1日目
2/9(土)
【13:00】 開発タイム:見学開始
【16:30】 開発タイム:見学終了
(見学者入れ替え)
【17:00】 中間発表会:見学開始
【19:00】 中間発表会:見学終了
2日目
2/10(日)
【10:00】見学開始
【16:00】 見学終了
(見学者入れ替え)
【16:30】 成果発表会:見学開始
【18:00】 試遊会:体験開始
【19:15】 見学終了
ゲスト
上田 欣典氏
日本マイクロソフト株式会社 Mixed Reality Marketing プロダクトマネージャー
常名隆司氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 アセットストアマネージャー
主催
ご協力頂く企業・団体のみなさま
共催
協賛
後援
「#大阪万博XR」について
先頃決定した2025年開催予定の大阪万博では、MRやVRといったを含むXR技術の活用がテーマの一つとなっています。
6年後の万博に向けて産官学民が共創し一体感を持って機運を醸成することを目的としたハッシュタグで、
万博で実現・展開される近未来世界を具現化することを目指します。
HoloLensとは
頭にかぶるタイプの、SF映画に出てくるようなカッコいい近未来のパソコンです。
VRと違って現実の世界が見えており、バッテリーも内蔵されているので、頭に装着したまま移動することが可能です。
例えると、スマートフォンなどの画面を通してでないと見えなかったものが、
ジェスチャーや音声で呼び出してそのまま目の前に浮かんでいるような世界です。
また最大の特徴は、今見ている現実の空間にバーチャルの映像(ホログラフィック)を
重ね合わせて画面(レンズ)上に映し出すことができる点です。
手の動きや声などに反応して自由にホログラフィックを動かしたりアプリを動かしたりすることができます。
Microsoft HoloLens(公式サイト)
https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens
MR(Mixed Reality/複合現実)とは
HoloLensをかぶると、現実と仮想が"Mix"したような体験ができます。
HoloLensのようにカメラやセンサーなどで現実世界の情報を収集し、仮想の映像で表現する技術は「MR(Mixed Reality/複合現実)」と呼ばれており、
VR(仮想現実)やAR(拡張現実)に次ぐ最先端技術として注目されています。
UnityやVisual Studioなど、開発エンジニアにはおなじみのツールを利用することで、簡単にアプリを自作することもできます。
ハッカソンとは
hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組みあせた用語です。
マラソンのように与えられた時間を徹してアプリやサービスの開発に没頭し、アイデアや成果を競い合うイベントです。
複数の参加チームが切磋琢磨することで新商品やサービスの誕生につながる、大きな可能性を秘めたオープンイノベーション手法の1つとして知られ、日本国内でも多くの企業・団体がハッカソンを開催しています。
ソフトウェアの新規開発や既存プログラムの改善作業を通じ、スキルアップや人材育成を図る目的で実施されることもあります。
プレイベントについて
日時 | 内容 | URL |
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1月16日(水) | 【長野・松本】XRミーティング 2019/01/16【AR/CR/MR/SR/VR】 | https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/114880/ |
1月16日(水) | 【関東】XRミーティング 2019/01/16【AR/CR/MR/SR/VR】 | https://osaka-driven-dev-br-tokyo.connpass.com/event/113857/ |
1月16日(水) | 【大阪】XRミーティング 2019/01/16【AR/CR/MR/SR/VR】 | https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/114881/ |
1月16日(水) | 【北海道】XRミーティング 2019/01/16【AR/CR/MR/SR/VR】 | https://connpass.com/event/115292 |
1月29日(火) | 関西ブレスト テーマ:HoloLens(XR) | https://kansai-bs.connpass.com/event/117006/ |
2月3日(土) | 【大阪】XR X HoloLens丸ごと勉強会 | https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/114548 |
2月8日(金) | 【大阪】HoloLensハッカソン前夜祭 | https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/119219/ |
2月9日(土) | 【大阪】夜通しXRもくもく会 2019/02/09 | https://osaka-driven-dev.connpass.com/event/118917/ |
コミュニティについて
当コミュニティ(大阪駆動開発)は、沢山の企業・団体・学校と共創させて頂きながら 関西を中心に先端技術のイベントを企画・運営しつつイノベーションを発信を行っています。
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2019年1月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
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2018年12月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
- [神戸新聞:VRで認知症治療 AI使い手術訓練 活気づく民間技術開発]
- [佐賀新聞:VR AI開発活気づく]
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2018年11月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
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2018年9月に以下のメディアにて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
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2018年1月に日本マイクロソフト株式会社より「コミュニティ活動への貢献賞」を受賞させて頂きました。
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