Feb
26
Osaka MR Hackathon 2023 #MRHack 大阪パブリックビューイング会場
豪華ゲストも登場!複合現実の近未来世界を体感できるアプリ13作品のピッチ!
Organizing : 大阪駆動開発 x HoloMagicians
Registration info |
現地参加枠 Free
FCFS
オンライン枠 Free
Attendees
現地スタッフ枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
7年連続7回目の開催!
毎年開催されているMicrosoft HoloLens, HoloLens 2等で動くMRアプリの開発を成果物を眺めるイベントです。
今回はターゲットをHoloLens限定せず、Magic LeapやMeta Quest Pro等その他MRと言われるようなターゲットも含むように、MRハッカソンとなりました!
※「MRデバイス」「MR(複合現実)」「ハッカソン」について「よくわからない」という方は、このページの下部に説明を記載していますのでご覧ください。
※MRハッカソンとしていますが、どういった技術、デバイスを使うかの明確な限定はしません。皆さんがMRだといえるものであれば自由にターゲットデバイスを選定ください。
内容
所属を超えてグループで課題解決をしながら、HoloLens等で動くMRアプリの開発を体験するイベントです。
開発スキルのない方でも、おもしろいアイデアを提供したり、開発者と一緒にアイデアを出しながらプロジェクトをまとめたりという役割(ディレクター)で参加することができます。
開発スキルのある方は、開発スキルを向上させたり、面白いエンジニアと出会えたりする機会になります。
前回の様子
開催日時
2月26日 (日)
16時開始 終了18時30分
実施場所
オンライン(Zoom)
参加費
無料
参加対象者
2月18日と2月26日の両日参加できる方で、以下のいずれかに当てはまる方。
・HoloLens等のMR技術で近未来の世界を描いてみたい方
・UnityやUnrealEngine等で何かを作ってみたい方
・所属や組織を超えて、新しいモノを作ってみたい方
タイムテーブル
2月26日 (日) | 成果発表会 | 備考 |
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16:00 | 成果発表会 | |
17 : 15 | 審査タイム・アンケート記入・交流会 | |
17 : 45 | 審査結果発表・記念撮影 | |
18 : 30 | おひらき |
関連イベントについて
日時 | 内容 | 備考 |
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2月19日(日) | 【大阪/オンライン】XRもくもく会 2023/02/19 | 機材レンタルやスタッフサポートも有! XR開発ができるイベント |
2月19日(日) | 【大阪/オンライン】だんグラ/ホログラスUnityハンズオン&もくもく会 2023/02/19 | だんグラでのアプリ開発について学べるイベント |
2月25日(土) | 【大阪/オンライン】XRもくもく会 2023/02/25 | 機材レンタルやスタッフサポートも有! XR開発ができるイベント |
2月26日(日) | Osaka MR Hackathon 2023 #MRHack 長野パブリックビューイング会場 | |
2月26日(日) | Osaka MR Hackathon 2023 #MRHack 北海道パブリックビューイング会場 |
超豪華ゲスト
上田 欣典氏
日本マイクロソフト株式会社 Mixed Reality Marketing プロダクトマネージャー
常名 隆司氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 アセットストアマネージャー
高橋 忍氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 Senior Solution Engineer
座組み
主催
共催
協賛
協力
MR/ARデバイスについて
・Microsoft HoloLens 2
・Magic Leap 2
・Nreal Light
・だんグラ
・Mete Quest Pro
・Think Reality A3
MR(Mixed Reality/複合現実)とは
HoloLensをかぶると、現実と仮想が"Mix"したような体験ができます。
HoloLensのようにカメラやセンサーなどで現実世界の情報を収集し、仮想の映像で表現する技術は「MR(Mixed Reality/複合現実)」と呼ばれており、
VR(仮想現実)やAR(拡張現実)に次ぐ最先端技術として注目されています。
UnityやVisual Studioなど、開発エンジニアにはおなじみのツールを利用することで、簡単にアプリを自作することもできます。
ハッカソンとは
hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組みあせた用語です。
マラソンのように与えられた時間を徹してアプリやサービスの開発に没頭し、アイデアや成果を競い合うイベントです。
複数の参加チームが切磋琢磨することで新商品やサービスの誕生につながる、大きな可能性を秘めたオープンイノベーション手法の1つとして知られ、日本国内でも多くの企業・団体がハッカソンを開催しています。
ソフトウェアの新規開発や既存プログラムの改善作業を通じ、スキルアップや人材育成を図る目的で実施されることもあります。
コミュニティについて
当コミュニティ(大阪駆動開発)は、沢山の企業・団体・学校と共創させて頂きながら 関西を中心に先端技術のイベントを企画・運営しつつイノベーションを発信を行っています。
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2019年5月に、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」のCMで当コミュニティの計画を表現して頂きました。
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2019年1月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
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2018年12月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
- [神戸新聞:VRで認知症治療 AI使い手術訓練 活気づく民間技術開発]
- [佐賀新聞:VR AI開発活気づく]
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2018年11月に以下の新聞紙面にて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
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2018年9月に以下のメディアにて大阪駆動開発の取り組みを掲載頂きました。
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2018年1月に日本マイクロソフト株式会社より「コミュニティ活動への貢献賞」を受賞させて頂きました。